(3)キャンプグルメを考えよう

メンバーの嫌いな物の把握

家ではできない料理(大人だけ、子供ありでメニューが変わる)→子供の調理参加

調理器具が少なくて済むように、メニューを考える

・定番のカレー(具材の大きさ、切り方なども家によって違う)→朝のパンに挟んでもOK

・バーベキュー(肉だけでなく、お酒のあてとしても冷めても食べれるもの)
串に刺していく、下茹でしておく

 ・使いたい道具から、メニューを考えるのもあり

・かき氷 スムージーなど(氷の調達ができるか、電源があるか)

・パンにチョコディップ (焚火をしながらでも食べれます)

・キャンプ場の近くで買える地元食材を使ってのメニュー

・貝など、夏の季節は止めておく(痛みが早いから)

・あらかじめ家で下ごしらえしておけば、現地での自由時間が増える

・スイカなどは冷やしておける場所があるか、どうか(クーラーには入らない)

・調味料は最小限 なかったら管理人さんへ聞く フライ返しや菜箸忘れずに

・バター(チューブタイプがオススメ)やマヨネーズなど持参するときは必ずクーラーボックスに入れて

・ビニール袋・アルミ箔・キッチンペーパーなど必要

・パイナップルはオススメ、キャンプしている間に熟成も進み、皮はカブトムシ虫などの捕獲にも使える

・何時間も煮込む料理はキャンプには向かない(下ごしらえで短縮を)

 ・食事の時の飲料も、メニューにあったものを

 ・キャンプ場はお湯が出なかったり、調理器具がきちんと洗えないことが多い

 ・お腹空いたときのために、お菓子なども少しは用意しておく

 ・調理する近くにランタンが必要 (夜は焼けてるかわからない)

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