こんにちは。HARIスタッフの高倉です。
今日は焚火ギア!!ステンレスファイヤープレイス【Coleman】を中心に他のギアも紹介いたします。
焚火が流行っていますが、焚火とばーキャンプ場によっては炉が設置されていたり場所指定のところもあるので、行く前に確認が必要です。焚火台は火を鑑賞したり、調理できたり、地面を焼かないためのギアです。
▼ステンレスファイヤープレイス
▼設置方法
キャンプファイヤーのミニ版といえる形状のステンレスファイヤープレイスです。空気はメッシュから出入りでき、サイドの取っ手は五徳にもなります。鋳物の鍋を置いても大丈夫な強度です。長めの薪も使用でき力強い焚き火ができます。
設営5分で完成!!。足の組立部分は出ている突起を押さえてはめ込みます。可動部の繋ぎ目にあるピンは少し斜めにしてから入れてください。
・1カ所にだけコールマンのロゴマークがあります(3段目)
・しっかり燃料受け皿が固定されるようにピンで位置を固定できるようになっています
・プレートの位置を変えることで炭や薪での火の高さを変更できます(真ん中画像)上段に設置するとバーベキューにも使えます。
▼薪の組み方
最初に1本斜めに薪を置きます。(動くようでしたら、端に当たった状態でも大丈夫です)次に周囲から3本立てます。次に周りに立てます。
ジェル状の着火剤なら、始めの1本目に。固形タイプは3本を立てた時に入れると木は立ったままで着火できます。
▼▼オススメの使い方▼▼
焚火で魚を焼きたい!おつまみを焼きながら、焚火を鑑賞したい!方は。細い横の形の網(百均にて)を上面に置きます。食材を串に刺し(薪の長さや、食材の大きさによって違いますが串の長さは長いほうが良いです)この網とステンレスファイヤープレイスの横の段を使って串を立てます。焼き加減は、お好みで。。(映えるし美味しいです)
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いかがでしたか?
今回は焚火ギアについて、ご紹介いたしました。
また他も、いろいろ紹介していきますのでお楽しみに。